The other side journal |
2008年 07月14日更新 | 国益の衝突に過ぎなかったサミット総括。
小事を針小棒大に報道する事の悪影響とは。
報道する側は精錬にして潔白なのか?
経済・株主第一主義の経営は間違いだと言わないエコノミスト達。 |  | |
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2008年 07月07日更新 | 今年前半だけで過去いただいたメール数に迫ってきました。
フィナンシャルタイムスの日本批判を考える。
「羅針盤無き日本」リーダー不在に未来なし。
拉致問題、駄目で元々一発ガツンと言ってやれ!
金も望まず実利も要らぬ、そんな一言が世界の潮目を変えるかも。 |  | |
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2008年 06月30日更新 | 聞く立場、聞かれる立場に思いをはせつつオープニング。
若人には「徴農制」はどうよ?凶暴犯は低血糖症?
またもや考える二酸化炭素は「真の敵」か?
ついに迎えた「玉音無き第二の敗北」
ハイジャッカーは踏めるが拉致被害者は踏めないのか「祖国の大地」 |  | |
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2008年 06月23日更新 | 日本の起死回生はなるのか?どこをどうする?
メールが語る改革の「キモ」と方向。
自由の名の元に止まらぬ欲望と市場の暴走。 |  | |
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2008年 06月16日更新 | 話したつもりだった海外小ネタ・韓国大統領の不人気の原因とは。
秋葉原ブチ切れ殺人事件・誰も触れないコイズミ改革の影。
報道されない事件の本質、企業の倫理。
小手先の規制が事件自体を矮小化していく。
事件の裏にアスペルガー症候群はなかったか? |  | |
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2008年 06月09日更新 | ご意見拝聴、テーマに沿って考える。
日中交渉、知らせざる暗闘。
信頼を作りつつ戦う麻生外相の戦略とは。
外交は素手で渡り合う戦争である。 |  | |
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2008年 06月02日更新 | メール殺到から今週はスタートします。
柄に似合わず「地学」をいじる。
陸自が中国に行き損ねた事から政府の思惑を考える。
福田総理が大胆に決断し始めた。
焦りの見える町村官房長官の右往左往。
新企画にご協力をお願いします。 |  | |
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2008年 05月26日更新 | 悩める中国を取り巻く国際関係の変化。
福田首相もちゃんと働いてるのだ。
国際金融資本が二酸化炭素で世界を牛耳る未来。
今再びの社会主義の萌芽。
メールが沢山でうれしい悲鳴。 |  | |
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2008年 05月19日更新 | 中国の面子について思う事。
ビルマの災害・インド紙はかく語る。
四川地震、ちょっと角度を変えて考える。
災害救援は反日を覆させる事が可能なのか?
げに恐ろしきは因果なり。 |  | |
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2008年 05月12日更新 | 裏五輪聖火リレー長野を総括する。
国民の民度を決定付ける原因を探ってみる。
光市母子殺害事件、控訴の裏に存在する意思。
胡主席来日に合わせて報道されたアンケートに見る虚実の間。
CO2悪役説を否定するデータが存在した。 |  | |
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