The other side journal |
2008年 08月18日更新 | 近代化か宗教回帰か?ベストセラーが物語るトルコ共和国の悩み。
言いたくは無かったオリンピックあれこれ。
マラソンの選手強化は「徒弟制度」だけでいいのか?
日本的組織論から見たサッカー五輪代表の限界と亀裂。 | | |
| |
|
2008年 08月11日更新 | 特集・「北京五輪は究極の褒め殺し」
アメリカに「食い物にされる国家」はこうなる。
脅威を残す事の意味とは。 | | |
| |
|
2008年 08月04日更新 | 竹島は理由の如何を問わず自国領と主張すべし。
孫文は韓国系?何でも元祖の韓国を嗤う。
嫌々ながら福田改造内閣を触ってみる。
大阪府知事の伊丹空港廃止論に見る住民エゴと利便性の中途半端。
オバマ候補の中東歴訪に見るイスラエルとアラブの必死。 | | |
| |
|
2008年 07月28日更新 | やっぱり下落傾向なのか「原油価格」。
「変態毎日事件」大作家も認識不足のネット事情。
今週のテーマ「物の見方を変えて」本質に迫って見る。
外国人労働者導入は「杞憂」に終わるか失敗か。
浅い考えでは見えてこない最高裁判決の真意。 | | |
| |
|
2008年 07月21日更新 | 中国経済は「南中」したのか?を考える。
アメリカの景気、大統領は「落ち着け」とは言うけれど・・。
ジワリと始まった?原油の価格降下。
乱用される「報道の自由」源流を辿れば・・・。
最高裁判決から被取材者は自らをどう守ればいいか。 | | |
| |
|
2008年 07月14日更新 | 国益の衝突に過ぎなかったサミット総括。
小事を針小棒大に報道する事の悪影響とは。
報道する側は精錬にして潔白なのか?
経済・株主第一主義の経営は間違いだと言わないエコノミスト達。 | | |
| |
|
2008年 07月07日更新 | 今年前半だけで過去いただいたメール数に迫ってきました。
フィナンシャルタイムスの日本批判を考える。
「羅針盤無き日本」リーダー不在に未来なし。
拉致問題、駄目で元々一発ガツンと言ってやれ!
金も望まず実利も要らぬ、そんな一言が世界の潮目を変えるかも。 | | |
| |
|
2008年 06月30日更新 | 聞く立場、聞かれる立場に思いをはせつつオープニング。
若人には「徴農制」はどうよ?凶暴犯は低血糖症?
またもや考える二酸化炭素は「真の敵」か?
ついに迎えた「玉音無き第二の敗北」
ハイジャッカーは踏めるが拉致被害者は踏めないのか「祖国の大地」 | | |
| |
|
2008年 06月23日更新 | 日本の起死回生はなるのか?どこをどうする?
メールが語る改革の「キモ」と方向。
自由の名の元に止まらぬ欲望と市場の暴走。 | | |
| |
|
2008年 06月16日更新 | 話したつもりだった海外小ネタ・韓国大統領の不人気の原因とは。
秋葉原ブチ切れ殺人事件・誰も触れないコイズミ改革の影。
報道されない事件の本質、企業の倫理。
小手先の規制が事件自体を矮小化していく。
事件の裏にアスペルガー症候群はなかったか? | | |
| |
|
>>次へ |