The other side journal |
2015年 08月17日更新 | 岐阜県内より「納涼OSJ」をお届けします。
敗戦を終戦と呼ぶ事の意味とその理由は。
国際平和構築を理由に戦争をする愚は犯すな。
敢えて言おう、一国平和主義に恥ずるべき点は無し。
敗戦か終戦か?宮台真司と白井聡が迫る『戦後』の正体
https://www.youtube.com/watch?v=1vfTSyNmFok | | |
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2015年 08月10日更新 | 四通のメールが語る四方からのそれぞれの『反戦』
専守防衛を先手防衛にする『安保法案』
知事選と言う戦いから「敵前逃亡」した自公政権を嗤う。 | | |
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2015年 08月03日更新 | 『戦争が悲惨なのでは無く、敗戦が悲惨なのだ。日露以来の戦勝国になろう』と言うメールに応える。
IWJ Independent Web Journalより芝田万奈さんのスピーチ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254835 | | |
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2015年 07月27日更新 | イランとアメリカの雪解けに思う事
『核開発疑惑』を材料にアメリカを引っ張りだしたイランの戦略
国際社会の『正義』の側に立つ事の効用。
不思議なお話『厳重注意』
田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/150721iran.htm | | |
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2015年 07月20日更新 | 採決を強行されるのは選挙の時点で知っておくべきだったのか?
支持率低下も違憲裁判もクーデターの前には無力じゃね?
建築にゲージツを盛り込むのに限度はアリか?
街に出て耳にした事。
安保法制は阻止すべき、けれどそこで終わらせてはいけない・伊勢崎賢治
http://linkis.com/www.magazine9.jp/art/MoeNc | | |
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2015年 07月13日更新 | チャースルトン黒人教会乱射事件における『赦し』を考える。
ギリシャの値打ちは何処にある。
国家の借金の歴史に思う事。
「チャースルトン黒人教会乱射事件とさまざまな余波」
「差別と人権、7月10日の2つの光景」 冷泉彰彦さん
ピケティが言う「お前が言うな」
http://markethack.net/archives/51972863.html
IMF・世界銀行・WTOの正体
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/06/299.html?g=131206 | | |
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2015年 07月06日更新 | 面白うてやがて悲しき、スポーツマンの責任感を考える。
『自民党、感じ悪いよね』から戦争法案の行方を憂う。
承認欲求の多様な形を考える。 | | |
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2015年 06月29日更新 | 『マスコミを懲らしめろ発言』に感情的になる。
ちょいとした他人の幸運をやっかむ『さもしさ』に思う事。
同性婚解禁のアメリカ
http://togetter.com/li/839844 | | |
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2015年 06月22日更新 | 酒鬼薔薇手記出版事件再考。
言論出版の自由の担保の為に、被害者家族に「我慢してくれ」と言えるのか?
俺達の社会は『犯罪の完結』に加担してしまったのか? | | |
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2015年 06月15日更新 | ある本の出版を機に種々の『人権』を考える。
『更生』は如何なるものかも考える。
『表現の自由』はある程度規制されるべきか。
酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと
http://shiomilp.hateblo.jp/entry/2015/06/10/232125
「罪をつぐなう」ということ
http://fujipon.hatenablog.com/entry/2015/06/13/142454 | | |
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