* * * *
*

* 栗村修のロードレースチャンネル
番組アイコン 「ツアー・オブ・ジャパン」副イベントディレクター。宇都宮ブリッツェン」テクニカルアドバイザー、「J SPORTS」サイクルロードレースレース解説者、の栗村修がお届けする”ロードレース”を中心とした自転車に関する様々なニュースをお届けする自転車情報チャンネルです。
*
 栗村修,BJ

トップページ

*

*

栗村修のロードレースチャンネル
2016年
04月09日更新
今週は・・・
刻々とTOJ本番に向かって時間はすすんでいる中、栗村さんは色々な意味で追い込まれ中(笑。
電車の中で思わず声をあげてしまったり(笑・・・・と超慌ただしい毎日。
そんな忙しい中、実況をされた”ツールドフランドル”は面白いレースでした。
早く仕掛けたサガンと、サガンが行くのを見逃したカンチェラーラのお話。
トップレベルのレースは、案外マンネリなのかも??
フランス側は極端に人が少なかった・・・飯田ステージの方が人がいるぞ(笑。
水泳オリンピック代表選考会のNHKの放送がすごい事になっています。
体操と水泳の比較。”お金”を集めるレースプログラム。
ダイナミックに動き出すネットとスポーツ界の新たな関係
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/5.26MB)
2016年
02月27日更新
今週は・・・
ロードレース界のレジェンド、デルガドさんに会ってきた栗村さんと
TOJ京都ステージを試走(車で)してきたBJがお届けしています。
TOJ京都ステージのコースはTOJ全てのコースの中で一番見通しが効かない+TOJ全てのコースの中で一番道幅が狭い=どうぞ、逃げて下さい!!ってコースです(笑。
TOJディレクターとしてはレースがどうなるか不安そうです(笑。
BJは今回のコース視察で、360度カメラを使ってコースを撮影、中継スタッフ内でコースの雰囲気を共有してみました。
テクノロジーを導入できないロードレースのジレンマ。
データ不足を痛感する栗村さん。
くりらじの使ってる中継機材がヨーロッパのテレビ局がロードレース中継に使えると購入しているらしい。
レースのスポンサーを呼び込むためには、
スポーツ界の外のビジネス界に、いかにアンテナを張るかじゃないのか??
”芸能人をどう使うか”という言葉に大人げなく反論するBJ(笑。
またまた先週から引きずる”建て付け”の問題。
噂されるプロコンチネンタルチームにBJが期待感が持てない理由は??
スポーツの地位が低いという問題。
10年後栗村さんがデルガドさんみたいになっていないと駄目(笑。
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/5.24MB)
2016年
02月13日更新
今週は・・・
2時間30分を越える超ロングバージョン(笑。
伊豆大島にいってきました>栗村さん。
伊豆大島の印象は??
今回の大会は復興予算を使っているのだけれど、その復興って何の災害か忘れていたBJ。
ロードレースを開催する事で地元に還元するメリットがない事に問題はないのか??
地元の判断次第で何を情報発信したいのかが決まるけれど・・・
復興予算の意味合いを考えるべき。
地元に還元するメリットを提案できる人材がいない。
JCFの予算書から人材不足の原因を探る。
JCF、スケート連盟、日本陸連、体操協会を比較してみる。
補助金の比率は圧倒的。IOCからは案外お金はもらえない。
競輪とJCF、ASOとUCIの関係は似ているかも。
競輪はビジネスモデル的にはプロスポーツではなくギャンブル。
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/5.05MB)
2016年
01月30日更新
今週は・・・・
”アジア選手権の結果からロードレース界の将来を憂う”全二回180分の前半戦90分。

起業目前のBJに嬉しいニュースが、自転車とは別に取材している体操界からうれしいお話が・・
自転車界の中にどっぷりいるといると、自分自身の軸がみえなくなる事があると栗村さん。
事務作業に追われて、新しいチャレンジができなくなる苦悩。
権限のない中与えられた環境のなかでのやりくりが難しい。
アジア選手権を振り返って・・・。
情報が足らなさすぎた、ロードレース界の構造的問題。
アジア選手権の結果はメディアのるけれど、事前の代表監督のコメントも、記者発表もないので、日本代表が何が目標だったのか殆どわからない。
女子ロードの問題は??
バイアスのかかった記事とゴール後の選手の言葉、ラスト500mの映像で何かを語るのはフェアではない。
ロードレースを語るには足らなさすぎる情報。
選手と取材する側の距離が近すぎる問題。
アナリストがいなく、取材の殆どない、メディア。
情報を出す事を鋳やがる体質。情報を出す事は結果として収支は黒字になる。
などなどをお届けしています。
次回はさらに深いいろいろなロード日本代表事情をお話していますので、来週をお頼みしみに!!
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/3.55MB)
2016年
01月09日更新
新年あけましておめでとうございます!!
2016年も頑張ってお届けしますので、今年もよろしくお願いします。
さて2016年の1回目は・・・・
お正月は珍しくゆとりをもって過ごせた栗村さん。
テレビ局のお正月の番組編成をみるとテレビ局のスポーツに対してのアプローチがよくわかるよ。
NHK”奇跡のレッスン”を見て知りたくなったロードレースのコーチング。
栗村さんはどのようなコーチングスタイルだったのか??
浅田さんと栗村さんのコーチングの共通点があるのかも・・。
選手をどのように育成したのか聞かれた事がないのです実は
何故指導する側の監督がコーチングを勉強しないのか??
コーチングという考えかたすらないのかも・・・・・
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/2.70MB)
2015年
12月26日更新
今週は・・・・今年最後の配信です。
ブリッツェンに飯野選手が戻ってきたのは注目ですが・・・飯野選手らしいエピソードが(笑。
実はJ PRO TOURさんから、来年度にむけて、BJが色々なお話をさせていただいております。
基本方針と将来ビジョンが合意できればお手伝いすることになるかも・・・。
いろいろな人材発掘や現場での色々な工夫はまだまだできる事がある。
UCI VS ASOの対決その後は??
ジョナサン=ボータズがASOは大きないじめっ子だとの発言。
UCIはスネ夫クン(笑。UCIの何が気にくわないのか??
UCIが本気で喧嘩をするならば、方法論はいろいろあると思う。
瀬戸内で大きな投資ファンドが立ち上がる!!。
スポーツ競技が拡大する為に必要なマネージメント。
などなどをお届けしています。
12月31日の配信はお休みさせていただいて、新年1回目は1月8日からになりますので、ご了承下さい。
2015年は多くのリスナー様に支えられて番組を続ける事ができました。
2016年も色々なアイディアを番組内で出し合いよりロードレースを面白くする為に尽力する所存でございますので、よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/3.92MB)
2015年
11月28日更新
今週は・・・・・
陸上界からの思わぬオファーで色めき立つBJ(笑。
海外のマラソンレースの映像はロードレースチック。
データ化の進捗報告。
とあるコミッセールからは強力に賛同いただきました。
映像コンテンツに変化が・・・
今やテレビだけが映像コンテンツ発信の場ではない。
民放各局の見逃し放送やHuluやNetflixなどの台頭。
スポーツ界のコンテンツは権利の回収を考えるべきでは。
”過去の時間の共有”をキーワードから考える新たな映像コンテンツの可能性。
スポーツ界はもっと戦略的に”映像コンテンツ”を検討すべきだ。
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/3.39MB)
2015年
11月21日更新
今週は・・・
フランス同時多発テロが及ぼすスポーツ界への影響は??
安全の確保が難しいロードレースという競技。
フランス、ベルギーのもつ複雑な移民事情。
スポーツがテロの標的にならないとの思い込み。
益田チャレンジャーズステージが無事終了。
Jライドプロジェクトの選手は無事感想。
ロードレース未経験者にレースに走らせるリスク。
栗村さんが今回のプロジェクトで学んだ事。
入り口を作る難しさ。
入り口を考える事は頂上もかんがえないと・・・
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/3.42MB)
2015年
11月14日更新
今週は・・・
ラグビーワールドカップでの南アフリカ戦に学ぶ様々な事。
なぜ南アフリカ戦のラストで選手はヘッドコーチの指示を破れたのか??
選手達で独自の判断をする為の練習がなされていた、エディージョンズの手腕。
サイクルモードで二宮清純氏&大菅小百合さんとの対談はどうだったの??
改革を迫られる様々なスポーツ業界。
ロードレースもIT化の波がきているのではないのか??
ITとスポーツが作り出そうとしている新しい市場(予測)。
自転車界は本当に強くする気があるのか!!。
日増しに感じる、自転車界から浮いてる2人の会話(笑。
大きく立ちはだかる、人間の嫉妬。
嫉妬や嫉みをエネルギーに変換する能力が欲しい!!
などなどをお届けしています。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/4.29MB)
2015年
11月07日更新
今週は・・・
OITAサイクルフェス!!!2015で大門監督とのトークショーが開催。
イタリアのレース界の環境の変化とは??
レース経験の無いGMのもたらす新風とは。
殆どのスポーツには、選手のパフォーマンスを示すデータがあるのに、ロードレース界にない事は重大な問題なのでは??
エースだけでなく、アシストの選手を表すデータが必要なのでは??
主観だらけのロードレース界。
客観性のある数値で基準をつくれば、様々な事が合理的に進んでゆくのでは??
サッカー界にみる最先端の取り組み。
選手を強化する数値と選手を記録する為の数値。
世代を超えて、栗村修、福島康司、阿部嵩之を比較できるのは数値があればこそ!!。
来シーズン無謀な挑戦だけれど、くりらじで実施してみます!!。
などなどをお届けします。
*
 HPに貼る
*
MP3(1部/4.06MB)
>>次へ

*