栗村修のロードレースチャンネル |
2018年 03月31日更新 | 今週は・・・・
先週はスケジュールの都合がつかず収録できずに申し訳けありませんでした。
栗村さんもBJも仕事を終えツールドとちぎから無事帰ってきました!!。
タイムトライアルのライブの正解はわからない。
TOJの記者発表が無事終了。
今年のTOJのライブストリーミングは”スポーツブル”配信です。
プラットフォームとしての”スポーツブル”と"フレッシュ"の違い。
今年はTOJのライブストリーミングの映像制作はrockon制作ではありません。
未だ不確定な事がありますが現状では殆ど関与しない可能性が高いです。
事情は深く話せない事が沢山ですが、原因はBJの経営者としての判断ミスです。
ビジネスの世界は色々あるので、察してください(涙。
ビジネスの枠組みで完璧に負けてしまったBJの言い分。
JKAさんの公募に参加して気がついた自転車界の仕組みとしても大きな問題。
社会の仕組みとしての、公募のシステムの大きな問題点
現場現場で細かなクオリティを上げることでで全体がレベルアップするのでは??。
大きな予算を動かす難しさ
金儲けを諦めた敗者のBJが思う”仕事の質は、人生の質”。
ロックオンはツールド熊野やツールド沖縄で新たなチャレンジをやるのでお楽しみに。 | | |
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2018年 03月03日更新 | 今週は・・・・・
JBCFからのプレスリリースを見てネットがザワついておりますが(笑。
改めて栗村さんがJBCFの理事に就任されました。
理事に就任するまでの経緯。
高まっている期待値に少し戸惑っています。
栗村さんを含めた新理事の顔ぶれを見ると理事としての”新人”ですから、すぐに大改革みたいな事はありません(笑。
人が入れ替わる事での期待感はあれども、”何をやるか”が重要です。
いい人達が集まって集団を作ってもそれがいい集団にはならない事は山ほどある。
いろいろな事をずつと考え続けたからこ正直ディフェンシブになってます。(笑。
現状は、計画をつくる計画をつくらないといけない状態です。
母体が大きな大きな組織は急ハンドルはキレません。
平昌冬季五輪のメダリスト達の発する言葉の質が変わってきています。
北見市常呂町を巡る”カーリング”のもたらした一つの奇跡。
スポーツが地域に根ざす、文化になるという事の意味。
冬季五輪のメダリスト達のマイナー競技ならではの謙虚感。
中継の神様に愛された生中継。
駄目な実況、すごい実況。
冬季五輪がおもしろいのはここからなのです。
などなどをお届けしています。 | | |
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2018年 02月24日更新 | 今週は・・・・・
オリンピックにいちゃもんをつけた2人が深く反省。
節操なくとても感動している2人でした(笑。
カーリングの画力がハンパない(笑。
オリンピックはそもそもスポーツファンよりもスポーツに興味のない人が引き込まれる。
カーリングはコストパフォーマンスがものすごくいい。
女子ホッケーがブレイク仕切れなかった理由。
男子カーリングの現状は・・
残すべきチームを残せない事は偉いことになると力説するBJ。
日本ではスポーツは娯楽で文化ではないと痛感。
スポーツを国が利用する理由。
IS北見に感じる地域とスポーツの新たな関係性。
海外の選手のナショナルフェデレーションの登録は地元チームで登録している。
スポーツと地域のミニマムパッケージ。
スポーツを娯楽から文化に!!
スポーツの価値を見直そう!!。
などなどをお届けしています。 | | |
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2018年 02月10日更新 | 今週は・・・・・
風邪を引いてしまって声がなんだか、おかしい栗村さん。
周辺がインフルエンザだらけ(笑。
IOCが壮行会やパブリックビューイングを禁ずる??
権利を主張しすぎると・・・
寛容な運用ができなければ、窮屈な状況になる。
権利は理解できるけれど、失った物も多いのでは??
スポナビライブがサービスを停止。
DAZNへコンテンツを移管。
どうなるか、ネットの新しいスポーツ配信。
電波放送とネット配信の設備投資の違い。
日本の状況のみで、スポーツの有料コンテンツは厳しいのか??
ソフトバンクでDAZNが980円になればかなりの勢力になるのでは??
ものすごいスピードで状況の変わっていくスポーツコンテンツ界
などなどをお届けしています。 | | |
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2018年 01月06日更新 | 018年、明けましておめでとうございます!!。
今年もよろしくお願いいたします。
というわけで新年1回目の配信は・・・
年末年始ののスペシャル番組でスポーツ番組数が減っています(泣。
箱根駅伝は過去最高の視聴率!!。
Huluで追っかけ配信の試みも・・
競技性とドラマ性のバランスが変わってきている??
冬季五輪の煽り番組が極端に少ない・・・・
様々なスポーツ団体が具体的なアクションを起こす年になるのでは??
水面下で動いている日本トップリーグ連携機構の動きが気になる。
FC今治にみる新しい試み。
ビズリーチでの求人項目がすごいです(笑。
アメリカの自転車競技連盟はビジネス経験のある人を公募した。
サッカー界の人材が1回転した感がある。
ワクワク感が無くなってきていますが、平凡なサラリーマンは刺激がありませんがその層がターゲット。
などなどをお届けしています。 | | |
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2017年 12月23日更新 | 今週は・・・・
もう年末になってしまいました。
JBCFが50周年を迎えてパーティがありました。
そもそも実業団連盟はどういう経緯で設立されたの??
ライジング出版さんが実業団の50周年史を作られてます!!
過去から未来を学ぶには周年史は重要です。
日本のロードレース史を少し紐解いてみました。
そもそも宇都宮で開催された世界選手権はどんな感じの背景で開催にこぎつけたの??
第1期の世界へ飛びだそうとした森さんから市川さんの世代はどうゆう背景があったの??
当時の栗村少年にとって市川雅敏選手はヒーローだった。
第1期世代を伝えたライターの存在。
自転車文化センターに自転車雑誌のすべてのバックナンバーがあるよ!!
2018年度に向けてのJBCFの方向性の記者発表は色々な意味での衝撃。
プレスリリースと変わらない記事が並ぶ事で、疑問しか浮かばない。
深い情報がほぼないので、批評するには時期尚早だけれど、あえて問題点を話ししてみました。
などなどをお届けしています。 | | |
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2017年 11月04日更新 | 今週は・・・・
ジャパンカップが一段落して、テレビでは野球の日本シリーズをやっています。
BJは横浜DNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスどっちを応援してる??
下関とベイスターズの関係。
なんだかんだ言いながらも変化してきた野球界。
BJが感じたサッカーの進化。
武田修宏のかつてのライバルが・・・・
サッカーは文化になりつつある。
Amazonプライムで配信中の『KEISUKE HONDA CAFE SURVIVE』を見て・・・
本田選手と村井Jリーグのチェアマンの対談がハイブロー
ロードレースでこの番組を作るのは不可能(笑。
さいたまクリテに甘噛みするBJ(笑。毎年の風物詩として聞き流してください(笑。
などなどをお届けしています。 | | |
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2017年 10月07日更新 | 今週は・・・ 愛媛国体のライブストリーミングから無事帰宅!! 栗村さんは、京都、堺とTOJの打ち合わせから帰宅。 TOJのロケハンにいってきました。 修正点や改善点などの打ち合わせも・・・ 伊豆・富士山ステージの2年後は?? 伊豆での世界選手権が無くなったので・・・ TOJに関わって5年経過しましたが・・・ 大所帯にあるパンドラの箱(笑。 TOJの建て付け上、レースでレクターが全てをコントロールする事の難しさ。 5年の経験から感じる中央集権型のレース運営の可能性 栗村修だから出来るレースデレクターの役割とは?? 変化を感じる各ステージの皆さんのマインドセット。 TOJを中心にした他レースの変化 などなどをお届けしています。 | | |
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2017年 09月16日更新 | | | |
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2017年 09月02日更新 | 今週は・・・
福井県大野市で開催された、都道府県対抗ロードのご報告。
究極の地域密着の国体というプラットフォームを使わないのは勿体ない。
ドーピング問題を再再度考えてみる。
11種類のサプリって選手間では当たり前の感覚なの??
”メダル何個を目標とする”のような物言い
サプリメントを摂取する動機とドーピングの動機は同じだから難しい。
ドーピング違反者に対してのもっと良い運用を・・・。
キャノンデール・ドラパックが資金不足
クラウドファンディングでは抜本的な解決はできない。
レース主催者のみが儲かるいびつな構造
チームの出来る事の限界。
ボーターズにはチームのオーナーではなくてもっと才能を活かせる場所があるのでは??
などなどをお届けしています。 | | |
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